ラングラーの色は何色ある?全ボディカラー一覧と人気色

白・黒・グレーのラングラーが横一列に並んでいる様子

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ラングラーを買うと決めて、最後まで迷うのが色ですよね。『白と黒の定番にするか、ラングラーらしい色にするか』と悩んでいる方も多いはずです。

結論から言うと、ジープ ラングラー(JL型)の今の新車で選べるボディカラーは全5色です。ただしグレードごとに選べる色が違い、どのグレードでも選べるのはブラック、ブライトホワイト、アンヴィルの3色だけなんです。

この記事を読むと、グレード別に選べる色と、白・黒・個性色それぞれの向き不向きが分かります。

目次

ラングラーの色は全部で何色?グレード別の一覧

まずは全体を見てみましょう。2026年2月現在の公式の主要諸元・装備表をもとにした一覧です。

ボディカラーSportSaharaRubicon
ブラック●●●
ブライトホワイト●●●
アンヴィル●●●
’41(フォーティワン)●なし●
グラナイトクリスタルメタリックなし●なし
選べる色の数4色4色4色

どのグレードも4色から選ぶ形です。全色がクリアコート(つやあり)で、インテリアカラーは全車ブラックになります。

色の追加料金(有料色)があるかどうかは、公式の諸元表には書かれていません。見積もりの時に、色で金額が変わるかを販売店で確かめておきましょう。

ラングラーのグレード別に選べるボディカラーを並べた図解
先に結論

「この色にしたい」が先に決まっているなら、グレード選びに影響します。’41が欲しいならSportかRubicon、グラナイトクリスタルメタリックが欲しいならSaharaです。

グレードと価格をあわせて見ると

色が決まるとグレードの候補が絞られるので、価格もいっしょに確認しておきましょう。価格は2026年10月時点のメーカー希望小売価格(消費税込・経済変動加算額込み)です。

グレード価格選べる色ハードトップの色
Sport814万円ブラック/ブライトホワイト/アンヴィル/’41ブラック
Sahara884万円ブラック/ブライトホワイト/アンヴィル/グラナイトクリスタルメタリックボディ同色
Rubicon934万円ブラック/ブライトホワイト/アンヴィル/’41装備表で確認

例えば、こんな迷い方をする方がいます。

「グラナイトが好きだけど、オフロードも走りたいからRubiconがいい」
「それだとグラナイトは選べないので、アンヴィルか’41から選ぶことになりますね」

色で選ぶか、グレードで選ぶか。実は、ここを先に決めておくと商談がぐっと早く進むんです。

グレードごとの違いはラングラーのグレードの違い一覧、値引きの実例はラングラーの値引き相場と限界額で詳しく書いています。

ハードトップの色で見た目はどう変わる?

ラングラーは、屋根の色でも印象がかなり変わる車です。ここを見落としている方も多いんですよね。

公式装備表では、Sportはブラックのフリーダムトップ(3ピースモジュラーハードトップ)です。一方、Saharaはハードトップとオーバーフェンダーがボディと同じ色になります。

組み合わせ見た目の印象
Sport×ブライトホワイト白いボディに黒い屋根で、ツートン風のメリハリ
Sport×’41軍用車のような無骨さが強く出る
Sahara×ブライトホワイト全体が白で、上品でやわらかい印象
Sahara×グラナイトクリスタルメタリックメタリックの光りで、都会的な印象
ラングラーのSportとSaharaでハードトップの色が違うことを示した図解

屋根の外し方や、トップの種類による違いはラングラーのハードトップの外し方でまとめています。バンパーやフェンダーを替えて色の組み合わせを変える方法は、ラングラーのカスタム定番で書いています。

補足

屋根の上にルーフラックやルーフテントを付けると、正面や横から見た印象も変わります。屋根の色とラックの色の組み合わせは、ラングラーのルーフラック・ヒッチメンバーの選び方も参考にしてみてください。

ラングラーの人気色は白と黒?

『結局、人気があるのは何色?』という方も多いはずです。

ジープ(Stellantisジャパン)は、色ごとの販売台数を公表していません。そのため、はっきりした順位は出せないんです。

ただ、一般的に車の色は白と黒を選ぶ人が多く、中古車でも白と黒の在庫が目立ちます。ラングラーでも、迷ったら白か黒という方が多いと考えてよさそうです。

一方で、ラングラーはアンヴィルや’41のような、この車らしい色を選ぶ人もいる車です。色選びの自由さも、この車の楽しさなんですね。

白・黒(定番色)を選ぶ良さ
  • 中古車を探す人が多く、売る時に評価が安定しやすいと言われる
  • 社外パーツやラックの色と合わせやすい
  • 飽きにくい
定番色の気になるところ
  • 街で同じ色のラングラーとすれ違いやすい
  • 黒は傷や水あかが目立ちやすい
  • 白は泥汚れや樹脂パーツの色あせとの差が見えやすい

ラングラーの白(ブライトホワイト)を選ぶなら

白は、ラングラーの丸目とグリルが一番くっきり見える色と言われます。Sportなら黒い屋根との組み合わせで、新車のままツートン風になるのも魅力ですね。

気をつけたいのは汚れです。オフロードやキャンプに出かけると、下回りやフェンダーの泥はねが白いボディにはよく目立ちます。

『白にしたいけど、汚れが気になる』という方は、こまめに水洗いできる環境かを考えておきましょう。

白を選ぶ前のチェック
  • 洗車できる場所が近くにあるか
  • 泥道や雪道をよく走るか
  • 黒い樹脂パーツとの色の差が好みに合うか
  • ハードトップの色(Sportは黒、Saharaは白)をどちらにしたいか

なお「ラングラー ホワイトパック」という言い方を見かけることがありますが、2026年2月現在の公式の主要諸元・装備表にはこの名前のパッケージは見当たりません。販売店の独自の呼び方や、中古車の説明で使われている場合があるので、中身を見積もりで確かめておくと安心です。

ラングラーの黒(ブラック)を選ぶなら

黒は、ラングラーの四角いボディがいちばん引き締まって見える色ですよね。全グレードで選べるので、グレードを自由に決められるのも良いところです。

ただ、黒は洗車傷や細かい擦り傷が目立ちやすい色です。木の枝が当たる林道や、ブラシ式の洗車機をよく使う方は、少し気にしておきたいところです。

よくある失敗

黒を選んだのに、屋外の駐車場でコーティングもせずに乗り始めてしまうことです。日差しや雨の跡が残りやすいので、納車の時にボディのコーティングを検討しておきましょう。

つや消しの黒にしたい方は、新車の色では選べません。ラッピングや塗装で仕上げる方法をラングラーのマットブラック・ツートンの記事で書いています。

ラングラーは色落ちしやすい?

「ラングラー 色落ち」で調べている方は、ボディの塗装よりも、黒い樹脂パーツの色あせを気にしていることが多いんです。

ラングラーはバンパーやフェンダーまわりに無塗装の黒い樹脂を使っている部分があります。長く日差しに当たると、黒が白っぽくくすんで見えることがあるんですね。

色あせを防ぐためにできること
  1. 屋根付きの駐車場か、ボディカバーで日差しを避ける
  2. 樹脂パーツ用の保護剤やコーティングを定期的に使う
  3. 洗車の時は樹脂部分の汚れも落としておく
  4. 色あせが進んだら、樹脂用の復元剤で手入れする

Saharaはオーバーフェンダーがボディ同色なので、黒い樹脂が見える面積はSportより少なめです。色あせが気になる方は、ここもグレード選びの材料になりますね。

中古で白や黒のラングラーを探す時の注意点

中古車は、年式によって選べた色が違います。例えば、2024年5月の大幅改良(後期型)の発売当時は、SportとRubiconがブライトホワイト/ブラック/ファイヤークラッカーレッド/グラナイトクリスタルメタリック、Saharaがブライトホワイト/ブラックでした。

年式の目安色の探し方
JL後期(2024年5月〜)当時の色と、今の5色が混ざる
JL前期(2018年10月〜2024年5月)年式ごとに色の設定が違う
JK(2007〜2018年)色の種類が多く、色あせや塗装の状態に差が出やすい
限定車ハイドロブルー(Whitecap)など専用色がある
ラングラーの年式ごとに選べた色の違いをまとめた図解

白や黒の中古は台数が多いので、比べて選びやすいです。そのぶん、色よりも年式・走行距離・カスタムの有無で選ぶのがおすすめです。

中古の白・黒で見るところ
  • 白は下回りやフェンダー内側のサビ、泥汚れの残り
  • 黒は洗車傷、ボンネットや屋根の色あせ
  • 元の色から塗り替えていないか(ドアの内側などで確かめる)
  • ラッピングされていないか

中古車の選び方全体は、ラングラーの中古車の選び方で詳しく書いています。

色でリセールは変わる?

『売る時のことを考えると、白か黒しかないのかな』と思いますよね。

一般には、白と黒は中古車を探す人が多いぶん、評価が安定しやすいと言われます。ただ、色による差は年式・グレード・走行距離ほど大きくないことが多いんです。

ここが大事なところです

好きではない色を「売る時のため」に選ぶより、好きな色を選んできれいに乗るほうが満足しやすいです。色ごとの見られ方はラングラーの色はリセールで差が出るのか、グレードや年式も含めた全体はラングラーのリセールバリューで詳しく書いています。

青・緑・赤など、定番以外の色が気になる方はラングラーの個性色の選び方も見てみてください。

よくある質問

ラングラーのボディカラーは何色ありますか?

2026年2月現在の公式装備表では、ブラック、ブライトホワイト、アンヴィル、’41、グラナイトクリスタルメタリックの全5色です。どのグレードも選べるのは4色です。

全グレードで選べる色はどれですか?

ブラック、ブライトホワイト、アンヴィルの3色です。’41はSportとRubicon、グラナイトクリスタルメタリックはSaharaだけで選べます。

ラングラーの人気色は何色ですか?

色ごとの販売台数は公表されていないため、はっきりした順位は出せません。一般的には白と黒を選ぶ人が多く、中古車でも在庫が目立ちます。

ラングラーの内装の色は選べますか?

2026年2月現在の公式装備表では、インテリアカラーは全車ブラックです。

新車でマットブラック(つや消し)は選べますか?

選べません。公式色は全色クリアコート(つやあり)なので、つや消しにするならラッピングか塗装になります。

有料色はありますか?

公式の諸元表には有料色の設定や価格は書かれていません。見積もりの時に、色で金額が変わるかを販売店で確かめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • ラングラーの新車の色は全5色で、どのグレードも4色から選ぶ(2026年2月現在)
  • 全グレード共通はブラック、ブライトホワイト、アンヴィルの3色
  • ’41はSportとRubicon、グラナイトクリスタルメタリックはSaharaだけ
  • Sportは屋根がブラック、Saharaは屋根とフェンダーがボディ同色
  • 中古は年式で選べた色が違い、限定車には専用色もある
ラングラー買いたいドットコム

ラングラー買いたいドットコム 編集部

ラングラーの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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